ビジネス

自分の価値は自分で決める!自分の時給を考えよう

こんにちは!あきのりです!

 

『時給とは一体なんなのか?』

あなたは考えたことがありますか?

 

時給とは、

労働者の1時間働いた場合の対価として支払う金額のこと差しますよね。

 

これって当たり前のように感じますが、深く考えてみるといろいろ疑問に感じる部分があります。

今回はそんな時給に対しての僕の考えをお話したいと思います!

僕の学生時代の時給

「時給 対価」の画像検索結果

僕は学生時代に時給750円のところでアルバイトをしていたことがあります。

 

今考えると、

自分の1時間の価値が750円だなんて安すぎました。

どんなに頑張って1日8時間働いても6000円にしかなりません。

 

サボっても真面目に働いてもこの額。

 

それであればサボりたくなりますし、真面目に働くのが馬鹿らしく感じてきますよね。

時給の本質って何?

「時間 お金」の画像検索結果

ここからが僕が特に今回追求したいところです!

 

まず時給とはただ単に1時間労働した対価としていただける金額だと一般的には思いがちですが、労働する目線からするとそう捉えてしまうと思います。

 

しかし、ここからが特にあなたにすぐにでも気づいてもらいたい部分です。

 

雇う側目線での時給の考え方はどうでしょうか?

 

企業側が時給750円と決めた場合それは、

「あなたの1時間は750円の価値しかありません」

と言われているようなものなのです。

 

僕はここに疑問を感じます。

 

だいたい日本の平均的な時給は、地域によりますが1000円前後だと思います。

 

お金がない人ほど、より時給が良いところに転々として働く傾向にあるような気がします。

 

僕は自分の1時間の価値は1000円だと思っていません。

そもそも僕は時給という制度が好きではないです。

その人の1時間にお金の価値をつけること自体間違っていると思います。

自分の1時間の価値は自分で決めるべき

「パソコン お金」の画像検索結果

先ほど、

『お金がない人ほど、より時給が良いところに転々として働く傾向にあるような気がします。』

 

と言いましたが、

そこまでしてあなたが時給にこだわる必要がない気がします。

 

ネットが普及している今だからこそできる、

『自分で稼ぐという選択肢』

もあるけですから。

 

その手段の一つとして僕はアフィリエイトを始めたわけです。

まとめ

「働く フリーランス」の画像検索結果

あなたの時給は決して、

1000円でも2000円でもありません。

 

値段をつけられないくらいの価値があります!

 

今あなた自身が時給で働いているのであれば、自分の時給が見合っているか考えてみてください。

 

少しでも疑問を持つようなら自分で稼ぐという選択肢を追加してみてください。

 

何も今すぐ辞めろということではなく、

副業からでも新しいことに挑戦するのも全然良いのではないでしょうか。

 

そしてまずはお金の流れにもいくつか種類がある事を知っておくと良いでしょう。

 

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